ささくれになりたい

塚田くんのささくれになりたい塚田担、最近トラジャが気になる。懐古したり、妄想したりします。

ジャッキーラストライブから一年経った

去年の今頃はライブを終えて帰り道だっただろうか。

ジャッキーありがとう、と何度も口にしていたけど頭のどこかでは「ジャッキーなしに生きられるのだろうか」と不安に思っていた。

 

私はちょうど専門学校の卒業研究で行き詰まっているときにキャプテンズやジャッキーに出会った。テストいい点が取れないしバイトしてもしてもお金を使ってしまって金欠だし(自業自得)

そんなこんなで疲れていた時にキャプテンズの底抜けに明るいロックンロールに元気をもらって薔薇色の日々が始まった。

それから成人して就職してからはじまるありとあらゆる辛いことはキャプテンズやジャッキーに元気をもらって乗り越えてきたってことになる。

 

明るい音楽、前向きな考え方、ひたむきな努力、そしてアクセントのクレイジーさ。(そう、クレイジーソルトのようにえっ、寒っ!)

 

そんな感じだったから本当に大丈夫なのかわからなかった、私はジャッキーなしにこの人生の荒波は乗りこなせないのでは?ってすごく不安だったし何かあるたびに「あぁ〜ジャッキーなしだぞ大丈夫?」の気持ちと「せっかく送り出したんだから私も強く生きねば」の気持ちで揺れてた。勝手に。

 

結果、いろいろあったけど乗り切ることができた。乗りこなしているかはわからないけどとりあえず溺れずここに浮かんでいる。

それはキャプテンズの音楽、ジャッキーが残してくれた音色、歌詞、言葉、いろんなものが私の中に生きているからだと思う。

 

ってここまで書いてたけどなんだこのブログ寒すぎんか?そろそろ春が近いって言うのにさ!

 

ジャキゴラム見習えー!そうだそうだー!!!

 

 

はい、来年に期待!!!!!

 

 

 

あと全然関係ない私ごとになりますが去年結婚しました〜!パチパチパチパチ!過去のブログ記事みてたら「デートとライブ、どっちとるかガチで悩んどる」みたいなアホみたいなこと書いてて笑ってしまった(そっと消した)

 

当時どっち取ったか忘れたけど、今振り返ると自分自身でしっかり決めた意思決定だったらどっちでもいいんだろうな〜と思う。最後には当時の自分にとってベストな選択だったって思えればいいんじゃないかなって。

唯一後悔しているのは数年前自分の気持ち的に大変なことがあって「こんな状態見られたくない〜!」とライブから足が遠のいていたのは後悔した。ファンのことなど誰も見ていないので行くべきだった。でも久しぶりに行くライブはまた違った味があるのでそれもいいけど

 

まぁライブはなんだって最高ってことですよ(強引)

 

またこれから一年、好きなこと沢山探して思い出を胸に頑張って生きていこう!

 

今日はふと、ジャッキーの作ってきた音楽に今も助けられているってことを言いたくて。彼の活動に勇気づけられていたし、これからもそうなんだってことを伝えたくて。ライブでのギラギラバチバチしているかっこいいパフォーマンスの裏では大変なことも沢山あっただろうけど、本当に元気をもらっていたし今ももらっています。ファンは今も幸せに生きていますのでジャキ山先生も楽しく生きてください。そんなブログでした!てってれ〜!

 

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追記

過去のブログみてたら「自分がいつか結婚したらジャッキーに報告したい、お祝いしてほしい」って書いてあったけどそれだけは叶わなかった夢だったかも。

 

ファンは推しに反応を求めたらおしまいだと言われるけど…し、仕方ないだろーっ!!!.!!!!

 

キャプテンズはまりたてのときは恋人できたこともなく愛に溢れたあの歌詞がぴんときてないところからの成長を伝えたかったんだ…許して…

大人になるにつれて恋愛とかではなく人間愛のようなもので、愛とはどれほどあたたかいものなのかを知って、キャプテンズの歌詞がよく噛み締められるようになったし、そういうのも、やっぱり彼らの活動があってこそだったから感謝を伝えたくて。

 

とかなんとか言い訳並べてるけどやっぱりキモオタだから人生で起こるイベントは伝えたくて

(だからキモオタなんだよ!!、!)

 

それだけはできなかったけど、別にそんな事ぐらい。

本当、後悔ないです。応援できて、自分以外の人の夢や努力、考えてることを見させてもらえて。本当嬉しかったし勉強にもなった。

なにより楽しい思い出とリンクしている音楽が人生の中にあるって大きくて。辛い時にいつも楽しかった時間を思い出させてくれた。

 

サングラス噛みちぎってかけらを客席に投げたりとか、ゲームやったりとか、楽しかったね…楽しかった…。

 

アイドルとかも好きなんだけど、体感型のライブをするバンドだったからなのかすごく心と体にしみついてる。

 

あ!そういえば砂浜ラブレターで投げた手紙はもらったことない!中身も見たことない!それはちょっと悔やまれるかも!!!!!

 

いや、でもいいかな〜なんか本当にめちゃくちゃ応援できてよかった〜!の満足度の方が超越してる気がしてる。

 

 

あああ〜追記が長くなる!おしまい!

ザ•キャプテンズ 2022.2.23 下北沢ReG アデュー!ジャッキー!の感想!

昨日はザ•キャプテンズのジャッキーのラストライブでした。

(ブログ書き切る頃にはおとといになってるかも)

 

ジャッキーらしい素敵なラストライブでした。

どこまでも楽しかった。最後っていう寂しさを感じない楽しいセトリや雰囲気。しんみりした空気を敢えてぶっこわす、ジャッキースタイル全開のライブ。

 

MCや話していたことは仕事をしながらふと思い出したりしているので修正や追記はあると思うのですが、思ったことを記録しておきます。

 

◇セトリについて

MCの中でギターのフレーズが多く…など傷彦さんが紹介してくれた通り、

ジャッキーのギターがかっこいい曲や見せ場のある曲、エレキギタージャッキーの素敵な姿を見れるセトリでした。

 

※ボーカル傷彦さんがツイッターに上げていたのをお借りします。

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※傷彦さんのツイッターフォローしてね!

傷彦(ザ・キャプテンズ)@ソロAL発売中 (@captains_kizu) | Twitter

 

 

ギターもジャッキー全部詰め。

恋のスナイパーのようにかっこいいスタイルやハートにピットインみたいな楽しいスタイル、黄昏流星群のような泣きのギター…ジャッキーの魅力が炸裂してました。

 

恋のスナイパーではジャッキーが最後いつもより多めにお客さんを撃つ!撃つ!撃つ!

メンバーも撃つ!トールくん撃つ!テッドさん撃つ!傷彦さん撃つ!一人一人丁寧に撃つ!!!

すごくサービス精神旺盛でした。

私も撃たれました!!(妄想です)

 

そしてメンバーみんながほんとに楽しそうに演奏し、歌い、踊っている!

幸せの塊のようなライブでした。

 

コロナでなければファンが全員「サイコーーー!!!」と叫び地割れが起こるくらい最高。

大声が出せない環境は残念ではあるけど、地面が割れなかったのでよかったのではと思う。

 

そんなこんなで駆け抜けていたら傷彦さんから次が最後の曲ですと告げられる。

本当に信じられない。ここは亜空間なのか?と思うくらい時の流れが早かった。

 

最後はさらば夕焼け。

なんども節目の時に聞いていた、卒業式の最後に歌う合唱曲のような歌。

 

「ああ さよなら さようなら愛する人

 明日になればまた陽はのぼる だから今はさようなら」

 

みんなで最後の歌詞をジャッキーに置き換えて歌っていたのですが、やっぱりまだ信じられなくて。でもジャッキーの卒業は目の前にあって。

キャプテンズのライブは贅沢なことに何度も見ていて、いい意味で自分に馴染んでいたから。

だから、もうこの体制でのキャプテンズがないこと、ジャッキーがもういないことを愚かながら最後の曲で思い知った。

 

だけど、コロナ禍の中みんなで同じ空間を味わいながら大好きな人を送り出せるってそんな贅沢なことはない。本当に有難いなと思う。

 

◇アンコール

アンコールではジャッキーから一言。

ここで、ジャッキーが「今日は…何も用意してきてないわけではなく、手紙を書いてきました」とクリアファイルに入ったA4用紙を取り出します。

 

そこに綴られているのはジャッキーの見ていた夢、ファンの人やメンバーであるトールくん、テッドさん、傷彦さんとの思い出と感謝。そして新たな道を進む決意。ファンの人やメンバーへのお祈りフレーズ。

 

手紙の詳細はまた後で更新するとして、世界一優しい祈りがそこにありました。就活生が受け取るお祈りメールは全部ジャッキーの言葉になればいいのにね。

 

ジャッキーが抜けた後、キャプテンズはまだまだ活動していくことを傷彦さんが宣言します。

 

「武道館にみんなをいつか、いつか…なるべく早く連れていくからね!」

 

傷彦さんはいつも困難を見せない。いつもファンに夢を見せてくれる。そんな傷彦さんが心配で大好きでずっと応援したいと思った。

 

ジャッキーもサクラで参加するらしいので、いつか武道館、やってほしい。私もサクラ並みにキャー!って叫ぼう。

 

そして、アンコールで歌う本当に最後の最後の曲はジャッキーの作った「あの虹を見に行こう」

 

本人のセルフライナーノーツにはこう記されている。

 

14.あの虹を見に行こう
作詞作曲ジャッキー。
今はまだ辛いこと、涙を飲むことがあっても、負けないで歩き続ければいつか報われることを信じる曲。
自分たちへの曲でもあり、みんなのための曲でもある。

ジャッキー(元ザ・キャプテンズ) on Twitter: "ジャッキーによる運命盤セルフライナーノーツ 14.あの虹を見に行こう 作詞作曲ジャッキー。 今はまだ辛いこと、涙を飲むことがあっても、負けないで歩き続ければいつか報われることを信じる曲。 自分たちへの曲でもあり、みんなのための曲でもある。 #運命盤"

 

 

あの虹を見に行こうを聴きながら私は思った。


「この夢のような時間が終わらなければいいのに」


その時にふと、ジャキゴラムを思い出す。


ジャキゴラムの中に「夢の中の禁止事項」というコラムがある。


ジャッキーが寝てる時に夢を見ていて、

「ずっとこの夢から覚めなければいいのに」と思った瞬間、夢が醒めていった話。


時々ジャッキーをみていると「夢」というワードが出てくる。将来の夢もそうだし、寝ている時など現実と違う世界の夢の話をすることもある。


2017年の古河spidersでのワンマンも、「夢と現実」ってタイトルだった。

 


彼にとってキャプテンズはまさに夢そのものだったんじゃないだろうか。


リアルワールドに生きるジャッキーの本体「xx xx」は、ジャッキーという姿でずっと夢を見ていた。
(リアルワールドでの名前は「ジャキ山 ジャキ夫」と仮定)

 


一度、その現実の姿ジャキ山とジャッキーが統合したのが2017年の古河でやったワンマンライブなのだろう。
彼は夢と現実を両立させながらこれまで生きていた。

そして今回は、その夢に区切りをつける時。

 

 

夢にはいろいろなものがある。嬉しい夢、悪夢、変な夢、すごく現実味のある夢…。
夢が醒めて訪れた現実に嘆く日もあれば、安堵する日もある。


楽しい夢は醒めないことが幸せなのだろうか。

夢から目を覚ました時に、そこにあるのは悲しみなのだろうか。

 


多分、そんなことはない。

 


夢から目覚めるのは別に悲しいことなんかじゃない。
現実だって楽しいことがある。見ようと思えばいくらでも夢をみることができる。将来の夢でも寝ている時に見る夢でも。


ジャッキーは、これからまた別の夢を見るんだ。
また素敵な夢を見るために、一度キャプテンズという夢から離れるってそれだけ。

 

だから全然、悲しいことなんかじゃない。むしろ素敵なことじゃないか。


最後のステージだってその決意や感謝、明るくいってきます!の気持ちがこめられていた。

あくまで明るく、誰も取り残さないような楽しい時間を創ってくれた。

 

それを感じた時に私も、一つの夢の終わりは嘆かわしいことではなく新しい夢を見る素敵な機会なんだと思えたし、そんなジャッキーを全力で応援したいと思った。それに私も、自分の人生もっと頑張ろうと思えた。

 


だから最後に茨城県古河市出身のジャキ山さんへ、ザ•キャプテンズエレキギター担当ジャッキーへ、
一ファンからこの言葉を伝えたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


いい夢見ろよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

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アデュー!

 

 

 


≪ブログのブログ≧

※ジャキゴラムの真似


ジャッキーと一緒に夢を見れて楽しかった。いや、一緒なのか?一緒っておこがましくない?
夢が、シンクロしてたんだと思う。ステージにいたジャッキーと客席にいたファンのみんなで同じような夢をみていた。ジャッキーやキャプテンズの見た夢は、私の夢だった。


ジャッキーの熱い夢を見れて、応援できて楽しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 


すごく幸せだった。

 

 


いい夢だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャッキーありがとう。

ザ•キャプテンズのジャッキーが生み出した名作「ジャキゴラムを語る」③

さてさてザ•キャプテンズエレキギタージャッキーが残したコラムにあれこれ言っていく企画!第三弾!

ようやく2016年に書いていたものに突入しました。

 

頑張って書いていくう。

 

◆新年特別号

新年の挨拶として「小松菜がなくてこまっつな〜」なんて困ったギャグを炸裂させるジャッキー。

そして2016年の抱負は最強のギタリストになるとのことだったが最強になることが本当に幸せなのだろうかと葛藤している。

 

なぜ「力」「最強」などの要素がコラムに見え隠れするのだろう。彼の中で弱さゆえに起こった何かがあるのかもしれない…いや、そのとき何かゲームにはまっていたのかもしれない。

 

≪コラムについてのコラム≫では本作のネタが粗かったことを吐露している。沢山のコラムがあればそんな日もあるだろう。

そして小松菜を使った常夜鍋について熱く語っているのがコラムについてのコラムで、なんかもうこのコラムのコラムをまとめたジャキゴラムがあってもいいんじゃないかというレベル。

小松菜を一つでこんなに広がります?ってくらいの広がりっぷり。ジャッキーの台所事情を知れるのも楽しい。ファン大歓喜の一作だ。

 

◆真珠麿←マシュマロって読むんだよ

またもやジャッキーの弱点回。苦手な食べ物の話。

ちなみに書き出しは「ガウガウガガウガウ!」という新しいバリエーション。ガガウガウ、のあたりにすごく噛みつきそうな勢いを感じる。

 

そしてそんな犬歯が鋭そうなジャッキーはマシュマロが苦手だそうだ。

しかしそんな自分を鼓舞し最終的にはCaptain of the Shipする。

 

 

長渕剛の歌詞を見ているとジャッキーの顔が浮かぶ。

 

 

◆モッズコート

古着屋さんについて。

いいモッズコートを見つけて買おうとしたら紆余曲折あり結局手に入れたのはラグビー柄のロンTだったという男の哀愁もありつつちょっと面白い一日の話だ。

 

ジャッキーは人間誰しもある思い通りにいかない体験や不本意ながらもとりあえずやってしまうようないわば「理不尽な目に遭う」行動を切り出して表現するのが上手い。

 

人生は言わば理不尽の連続なのかもしれない。意思なきまま生まれ育ち、誰かの思惑によって動かされ自分では抗いようのない波に揉まれていく…。

 

そんな中でもなんとか生きていこうというメッセージを彼のコラムからは感じるのだ。

あとはジャッキーが服に関心を持つタイプでないことも。

 

2022年となった今、彼がいいモッズコートに出会えているのも祈る。そういえばよくバックステージの写真できているあのコートは別物?

 

 

◆スクワット+???

本人のお気に入りコラム。

 

このコラムから生まれた造語は世の中を震撼させた。

ぜひ、このコラムは現物を見て欲しい。

 

そしてちくわはとっても美味しいので、たくさん食べよう。

 

 

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電車が目的地に到着するため、このへんでおわり

ザ•キャプテンズのジャッキーが生み出した名作「ジャキゴラムを語る」②

 

ザ•キャプテンズエレキギター担当ジャッキーの生み出した名作「ジャキゴラム」

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そのコラムに対して一つ一つファンが感想を述べていく謎企画を開催中!

 

さて、続きやっていこう!

 

(2015年のコラム)

 

紅葉狩り(仮)

既に季節は秋。ジャッキーは「紅葉狩り」という言葉に疑問を抱きます。

 

紅葉見てるだけなのに狩りなんて言ってたらなんでも狩りになってしまって多分、罪!といった思想から紅葉狩りを「紅葉見」と呼んでいくといくといった内容。

 

だからタイトルは紅葉狩り(仮)なのね、と途中で気付く。

 

今後も続いていく、世の中に溢れている違和感に対して一石を投じていくスタイルの元祖の元祖なのかもしれない。

 

そして、今回の興味深いところは

紅葉狩り」をテーマに「言葉狩り」をしているところ。

 

実はジャキゴラムの中で実は一番風刺の効いた作品なのかもしれない。

 

 

 

◆ハッピーバースデー傷ちゃん

傷彦さんのハッピーバースデーイベントの際にジャッキーが作った歌詞が配信された回。

 

傷彦さん嬉しかっただろうな…

 

あとふと歌詞を見てて気付いたのだけど、

タイトルが「ハッピーバースデー傷ちゃん」なのに歌詞の中では「傷彦」「傷彦さん」と呼びかけている。

 

だから何ってわけではないけどそのタイトルが非常に曲を可愛くしている。

 

傷彦さんはそれも喜んでいたのではないだろうか。可愛い〜傷彦さんってめちゃくちゃかわいい存在だと思う。「カワイイ」ではなく「Cawaii」でもなく「可愛い」っていうか「かわいい」

 

そういえばコラムは「ワオーン!」の書き出しが復活。

※「スイカ割り改善案」と「紅葉狩り(仮)では別の書き出しだった

 

誕生日っていいですよね、ジャッキーもコラムのコラムで触れてましたが祝う方にとっても特別な日。

 

◆味の素デンジャラス

 

書き出しの「ワオーン!」の雄叫びが「ワオーーーーー〜ー〜ー〜ン!!」になっていた。

 

「ー〜」が規則的に並んでいることからこれは変換の悪戯ではなく意図的にやったものと推察する。どういう感情なんだ?

 

でも自分もよく「!!!!れ!!!!!?!?!!!?」みたいなことをやるけど感情の高まりの象徴なのか?

 

今回はまさに「ジャッキーの弱み回」料理の失敗の話である。

 

味の素を入れすぎてご飯が苦くなった話をこうも面白く情景を描写できるのが流石。

 

何事も適量が大切であることを学べるいい教訓が得られます。

 

◆ヤング&ワイルド

書き出しは懐かしい当時のジャッキーの自己紹介!

2015年最後のコラムです。

年の瀬だからか普段の日常を切り取るスタイルではなくキャプテンズに関する話をしています。

 

それはジャッキーのキャッチフレーズが

「ヤング&ワイルド」から「かつて狂犬と呼ばれた男」に変わったことでした。

その理由にはキャプテンズを長くやっていたいという気持ちが込められていたことが綴られています。

 

2015年はキャプテンズとしてもメンバー編成が変わったり様々なことがあった一年。その様々なことが、ジャッキーの気持ちをそうさせたのでしょう。

 

ヤングの定義って難しいけどきっと当時まだヤングなジャッキーが踏み出した大人への第一歩だったのかもしれない。

そして、そんなジャッキーは9年もバンドを支え盛り上げてくれた。それを応援させてくれていた。ファンとしては感謝しかありません。

 

ヤング&ワイルドのフレーズ通り若かったジャッキーが大人なメンバーに囲まれファンに愛され見守られ応援され、そして大人になっていきまた新天地へ羽ばたいていく…もう言葉が出ない。多分世代が近い人だと思うので、なおさらすごいなと思う。

 

ちなみに今のキャッチフレーズは

「甘いマスクでハートをジャック」なのですが、狂犬から変更に至った経緯を知りたい。

 

 

2015年のコラムについては以上です。

 

当時のジャッキーはテンションを探っていたのな優しい口調の中に鋭い刃が仕込まれたような内容が多かった印象ですね。

 

次年度からどのように変わっていくのか楽しみです。

 

そんなプロコラマージャッキーも、2月23日をもってザ•キャプテンズを抜けることになります!

 

そんなキャプテンズの公式HPはこちら!

ザ・キャプテンズ|THE CAPTAINS

 

ジャッキーのギターが唸る!

名曲「恋のスナイパー」のMVはこちら!

 

【LIVE】ザ・キャプテンズ「恋のスナイパー」 - YouTube

 

みてね!

 

ザ•キャプテンズのジャッキーが生み出した名作「ジャキゴラムを語る」①

 

◇前置き

 

あなたはジャキゴラムを知っているだろうか?


最後のグループサウンズバンド、ザ•キャプテンズのギター担当かつ「プロコラマー」を名乗るジャッキーが2017年の年末に発行したコラム集である。

 

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コラムとは、バンドのメールマガジンで定期的にメンバーがコラムを書いてくれているのだが、
ジャッキーの連載が好評オブ好評なのでこれまでのコラムと新作をいくつか新録して本になるに至った。


このギタリストがプロコラマーを名乗り自費出版(?)で本を出したことはバンド界…キャプテンズファン界を大きく騒がせた(はず)


このジャキゴラムを手に入れるために暴動が起こり地球はその熱で今も温暖化が続いている。


とあるジャッキーファンは店頭にならぶジャキゴラムを買い占め、とあるファンは枕にして眠り、とあるファンは著者から「カラス避けにでも使ってください」と言われたそうな…。


そんなジャキゴラムですが、

ジャッキーファンの私は周囲にその凄まじい本をおすすめしたり貸してはいたけれども感想をどこかに書き連ねたことはなかった。


しかし、この度ジャッキーはキャプテンズを離れることになる。

きっと、コラムニストとしての活動も一度止めてしまうのかもしれない。


ギターの才能だけでなくコラムの才能も持ったジャッキーの迷…命…明…名作はインターネットの海にでもその爪痕を残しておかないと勿体無いのではと思った。


そして、キャプテンズのファンであり、特にジャッキーのファンでもあった私は、ジャッキーの作り上げた作品について自分なりに考察して書き残すことにしたのである。

 

◇執筆時期の考察

ジャキゴラムを書いていた時代はどんな感じだったのか、著者はどのくらいの年齢で何を見据えていたのかはコラムやエッセイを見るときに気になる要素ではないだろうか。

しかし、キャプテンズはメンバーのあれこれを提示しないバンドである。

もちろん、ジャッキーの年齢も私達は知る由もない。

 

でも、人を見据えるときにその人の年齢や生きていた世代は重要かと思うので勝手に予想してみると、

当時のジャッキーの年齢は不詳だったけど好きな漫画や話題、2012年秋頃からキャプテンズに加入していると思うと、多分同世代…年の差2〜3つくらいなのでは?と予想している(違ったらゴメンナサイ)

2017年だと私自身はたしか24とか25くらいなので、年齢3個違いくらいまでかな〜20代半ばくらいかな〜とざっくり仮定しておくことにします。

 

自分もその年になって感じたのがすごく大人でも子供でも青年でもなく、でもなんか変わりたい大人になりたい時期だった。ジャッキーもそうだったかは全然わからないけど。

 

コラムを書き出した2015年からだと7年くらい経ち、ジャキゴラム発行の2017年末からは4年ほど経った2022年2月、当時の20代半ばくらいの彼が綴った言葉を20代最後の年を迎えるアラサーファンが見つめてあれこれ書いていくと言うのが今回の企画です。


◇これまで書いてこなかった言い訳と考察にあたって

(読み飛ばし推奨)


なぜこれを今までやらなかったのかと言うと、発売当時は熱狂のあまり落ち着いた頭で考察などできるはずもなく、ただただ紙の香りを嗅ぐ、中身を見て考察する前に感涙するなどという奇行に走っていた。

 

今思えば、勿体ないことをしたと思う。


若気の至り。スーパー愚かマン。おろか丸。
愚かだったし私自身も精神的に未熟でジャッキーの言葉について考察をするところまで至らなかったのである。


しかし、私ももうアラサー。
今が人生で一番老けていて、そして人生で一番成熟していることになる。
20代の半ばを走る当時の若者を、ラスト20代の年になった自分が見ることでなにか生まれるかもしれない。生まれないかもしれないけど。


そしてファンからみたジャッキーについて話しているので、勝手な考察や妄想が入るはず。

「それは違くな〜い?」「妄想おつ!」などと思いながら見ていただけると嬉しいです。

 

そしてジャキゴラムが読みたくなったら連絡くれればいつでもお貸しします。

 

 

----ここから考察----


◆1ページ目

表紙を捲るとジャッキーのシルエット
その次を捲るとロゴ
なにかのゲームのオマージュなのかもしれない。ジャッキーのことだから無意味に自分の写真を表紙に持ってこないはずだ。しかしわからないので勘違いかも


◆はじめに

読者へのお礼をはじめに載せるのは非常にジャッキーぽい。それは当たり前なのかもしれない、だって著者ジャッキーだもの。


「僕のくだらない主義主張がたっぷり詰まったこの本は、いわば僕の弱点」と自分の全てを弱点とするのは鎧を装備して世の中と向き合っている人の言葉だと思う。
その鎧をキャプテンズファン(グルーピーと呼ばれる)のために脱いで本にしてくれたことに感謝しかありません。

 

この時期にジャッキーの故郷でのライブをやったり(多分過去にブログ書いたけど前のバンドの時の姿と今のジャッキーが統合したような時期)してたので、彼の中での転換期だったのかもしれない。バンドでの自己表現やこのジャキゴラムでの自己開示が彼の転機となったのではないでしょうか。
そして最後に「これを通して僕の弱さ、強さを感じ取ってもらえると、とてもうれしい。」と記されている。弱さのあとに強さ、と書くのは優しい人故なのだろうか。


話は脱線しますが、この「弱さ、強さを〜」のフレーズは彼の中での思い出などの絡みがあるのかと検索をかけてみたら「よわいはつよいプロジェクト」というものをみつけた。
アスリートのメンタルヘルスケアに関するプロジェクトなのでジャッキーはこれに触れていないかもしれないけど、そこにもこう記されている。

 


「自分の弱みを見せられる人が、本当に強い人」

 


【参考】よわいはつよいプロジェクト
https://yowatsuyo.com/

 

 

あと気になってたんだけどページ数が紙の綴じられてる側に書かれてるのはなぜ?

 
◆目次

当時ジャッキーが「フェチ」と発していた聖剣のモチーフが描かれている。
聖剣をステージで生き生きと振り回していたのが懐かしい。
いかんいかんそんなところに目をやっていては一生このジャキゴラムの感想は書き終わらないので一枚ページを捲る

 


…コラム、多っ!!

 


2015年から彼が記してきたコラムのタイトルが記されていた。
その数なんと●個(あとでかく)


タイトルだけでツッコミどころ満載だがとりあえず先に進む。私はこのコラムひとつひとつに物申したい。


◆靴に空いたナゾの穴

これがジャッキーのはじめてのコラム、
言わばプロコラマーとしての最初の一歩である。
っていうかプロコラマーって造語?

 

Google先生に聞いたら「プラグラマーでは?」って聞かれたよ。

 

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しかし、最初のコラムでこのタイトルチョイス、

なかなかに玄人。


日常の一ページを無作為に切り取りました!という雰囲気を醸し出しながら肩の力を脱きつつ笑いをとりに来ている。(気がする)
靴に穴があいてエフェクターのスイッチにぴったりはまるなんてあるのか?でもあるのだろう。ジャッキーは嘘のつけない人ですから…(フラグ立てておきました)


あと「なった、ここだ、踏んだ、はまった、感動した」とちょいちょい韻を踏んだ感じになってて面白い。リズミカルに読むことができる。


そして「!」をよく使っているのも初期ゆえなのかな?


そう思って先にパラパラとその後のコラムをチラ見し

たら…

 

 


「!」が嵐のように記されたページ
唐突な小説
インタビュー(これ全部自分で書いたのか?)
迷路
パンプアップしたジャッキーの図

 


など、銀魂100巻分同時に喰らったような、
目眩がするようなページが目に入り思わず目を閉じて天を仰いだ。

 

 

 


私は入ってはいけない領域に足を踏み入れてしまったのかもしれない…。


そして電車を乗り過ごした。私はもうダメです。

 

 


そういえばジャキゴラムは、当時のコラムをジャキゴラム発行当時のジャッキーが振り返る《コラムについてのコラム》があります。


ヲタクとしてはめちゃくちゃ楽しいので当時の著者にお礼を言いたい。

 


◆好きな季節

靴の穴の話に続く、
二回目のテーマは「好きな季節」


置きにいったな〜!という印象。
靴の穴の話から更にぶっとんだ方向に行くかと思いきや、ついていけない読者を作らないように定番の季節ネタできました。


うまいですね〜。。


いや上手いですねぇ〜。。。


(テンション迷子)


「あ!ジャッキー夏が好きなんだ!!!」と、
ジャキゴラムを初めて見た時に思った覚えがあります。


ジャッキーがコラムを書く前は、ジャッキー自身もSNSで多くを語るタイプではなかったしプロフィールも謎が多かったりで知らないことが多かった。
なのですごく嬉しかった記憶がある。


コラム自体はジャッキークッキー八代亜紀、というラッキーマンを意識しているのか?と言う感じのいい滑り出し。
ラッキーマンといえばよくケーブルテレビのアニマックスとかでやってなかったですか?
たこやきマントマンラッキーマン、弟とよく観てました。
話を戻します。


そして内容は夏の暑さを嫌うアンチ夏勢に物申しているものなのですが、
そもそも好きな季節の話をする時って「夏の太陽が好き〜」「プールが好きで〜海も好き〜」と言った流れもありかと思うのですが、
完全にアンチ夏の冬好きさんへの物申してるのがめちゃくちゃ面白かった。


冬好きに村を焼かれたのだろうか…。


でもなんか文章がいじめられた亀を助ける浦島太郎さんみたいで優しい物申しでした。
当時はまだ狂犬の牙を隠していたのかもしれません。

 


…と思ってたのですが《コラムのコラム》で冬はきらいだと言ってるので「おめ〜も冬アンチでねぇか〜!!!ブーメランだよぉ〜!!!!」と盛大にツッコミたくなった。


ナマハゲに怒られてしまえ!!!!!!!

 


◆スイカ割り改善案


配信時期が夏だったのか夏っぽいコラムが続きます。
当時はメールマガジンの中のコーナーだったので時事ネタ大切ですよね。


道端でスイカ割りをしている人をみて「もっとブチ上がるスイカ割り」をジャッキーが提案します。


「罠として叩いたら爆発するダイナマイトを配置すると尚良い!」で飲んでたお茶を吹き出すところでした。


そして《コラムのコラム》ではついにアンチ冬であることを暴露していて盛大に笑った。


《冬がいくら嫌いでも、日本に住んでいる以上必ず冬は来る!冬を否定するな!あきらめて冬を楽しもう!以上!!!!!》


と、とりあえずつっこみたい!

 


あとジャッキー案のスイカ割りだと妨害役が下手な妨害をすると棒を持ってる人に頭を割られるんじゃないかとすごく気になった。

 

 

 

まだまだジャッキーのコラムはあと何個も続くのですが、

一旦夏の季節のコラムが終わりそうなのでこの辺でおしまいにします。

ジャッキーが迎える最後のライブまでに全部描き切りたい。

 

そして最後のラストライブはこちら。

https://www.thecaptains.jp/event/7033

 

下北でやるよ!きてね!!

【ザ•キャプテンズ】令和を走る昭和が生んだグループサウンズ【全ては愛ゆえに】

特別お題「わたしの推し

グループサウンズという音楽のジャンルがある。
1960年頃に大ヒットした音楽のジャンルで、今は隠し芸大会で有名マチャアキさんなどもスパイダースというグループで曲を披露していた。

最近のテレビでは「昭和歌謡」のジャンルで括られることもあるこのグループサウンズ、GS。

そのグループサウンズを令和でも歌い続ける【ザ•キャプテンズ】というバンドがある。

そのバンドを、私は爆裂に推しています。

◆なぜキャプテンズにはまったのか?
 当時ハマっていたバンドのライブに行った時、そこで共演していたのがキャプテンズでした。

 もともと音楽はダウナーな感じを好み、ネクラだった私はキャプテンズのライブを見て衝撃を受けます。


ボーカルの傷彦さん(名前もすごい)が
歌いながら客席に降りお客さんに愛の告白をしている。

そして失神している。

(わけがわからないと思いますが私もわかりません)

そのボーカルの人を取り囲むお客さん
全員がハートを作ってエールを送ります。

「きーずひこ!きーずひこ!」

そしてお客さんの歓声が傷彦さんを復活させ、傷彦さんはまたステージに舞い戻り不死鳥のように歌い出すんです。


ボボボーボ•ボーボボサザエさんとアラレちゃんと全部突っ込んでごった煮にした世界観。

グループサウンズというちょっと懐かしくもお洒落な音楽のジャンル。


私はこの(いい意味で)狂ったバンドの虜になりました。

↓その時に近い映像はこちら↓

 
キャプテンズの音楽の魅力
 ここまで話すとネタに走ったバンドだと誤解されてしまうかもしれないけど、全然そうじゃない。
キャプテンズというバンドは20年続いているバンドで、曲のバリエーションも豊富。
メンバーチェンジありながら、その時にいるメンバーがバンドの曲に新しい風を吹かせているんです。

だから本当に曲のバリエーションがすごい!

さっき紹介したようなライブで盛り上がるための曲もあれば、

「ザ•昭和!グループサウンズ!」と言った感じの甘い歌詞の曲があったり
↓恋のゼロハン/キャプテンズ


ロックの要素も取り入れた曲もある。
↓恋のスナイパー/キャプテンズ

PVで全員なぜかゾンビになっている曲もある。
↓メロメロ/キャプテンズ

そして最近はこれまでの曲を今のメンバー編成で収録しなおしたアルバムも出ている。
↓アルバム収録曲紹介動画↓

◆メンバーの魅力
別の記事で紹介したかもしれませんが
バンドのメンバーそれぞれ個性豊かで、面白い!
MCがほっこりしているので癒されます。
メンバーの年齢構成が年上組と若者組に分かれるから故の優しい空気感なのだと思います。
(V6のカミセンとトニセンみたいな感じ、多分)

キャプテンズのこと気になったら
短く拙い説明でしたがちょっとクレイジーなザ•キャプテンズというバンドが気になっていただけましたでしょうか!?(ムチャブリ)

このコロナ禍ですがぜひライブを見てほしい…ので!ちょうどライブのアーカイブを販売しているのでぜひ見てみてください。

2月26日まで視聴可能!
ツイキャスアーカイブの購入方法は以下!↓


あとメンバーの自己紹介やツイッターなどは
公式サイトにリンクがあります!


メンバーの中には毎日体温を測り記録する「タイオニスト」を自称しこんなご時世になる前から体温を記録し続けた猛者もいるのでお楽しみに!


それでは私の推し紹介は以上です。
みなさんもザ•キャプテンズにはまって薔薇色の毎日をお過ごしください!


\そう!全ては愛ゆえに〜!/

キャプテンズのライブで叫ぶキャッチコピーのようなものです。私はこの言葉も大好き

30日推しチャレンジを待ちきれないから1日に凝縮した(推し①塚ちゃん編)

ツイッターを見てたら友達が一枚の画像を上げた。

 

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私もやるか〜とぼんやり思ったが、30日保つ自信がない。絶対飽きる。

 

というわけで1日に凝縮してみました〜

 

今人生の中でがっつり応援している推しが3人いるので、一人ずつ行ってみたいと思います。

一人目で終わる可能性が割と高いですがまぁそれはそれ。

 

◎一人目の推し 塚田僚一(A.B.C-Z)くん

かれこれ人生のうち長い期間推しているのでさすがにはじめに行ってみようやってみよう!

 

①推しを好きになった理由

太陽みたいな笑顔の裏に影がありそうなところに気付いて好きになった。

 

②一番好きな推しの写真

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③一番好きな推しの動画

昔の少クラで「No control」歌った時に盛大に口パクがばれちゃったやつ

みんなに見せたい。どっかにあるのかな。

 

④最近保存した推しの写真

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自前ですが…

 

⑤最近保存した推しの動画

動画保存の文化ない…。

 

⑥好きな推しのパート

花言葉の「この先ずっと」が可愛い!

基本的に塚ちゃんは音程とるの苦手なタイプだから木琴を叩いたような歌声で一生懸命歌ってるんだけどそれもなにもかも全部可愛い。

 

⑦一番好きな推しのステージ

個人的には塚田プロデュースのクリエだけど、大きなステージで好きなことやって受け入れられ愛されてる姿が好きなので都度更新されてます。あ、でも去年メロディ先生楽しかったな。あ!あとシーラブ!はじめての外部舞台でアルパ役もらって本当嬉しかったしシーラブ大好き。

 

⑧推しの愛称

塚ちゃん

 

⑨推しの好きなパーツ

前歯

 

⑩推しと似てるとこ

なにかが抜けてる

 

11.好きな推しの私服コーデ

塚ちゃん本当お洒落さんなんだよね…!!!!写真ないけど、わりとTシャツジーンズとか好き。そのTシャツもparamoreとか洋楽のお洒落なバンドT選んでるんだよね…可愛いよね…。

 

12.一番好きな推しの衣装

クレアクのやつ。後輩に降りた時寂しかった。

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画質悪くてごめん

 

13.一番好きな推しの髪型

14.一番好きな推しの髪色

 

金髪で長めか、茶髪でハイライト入れてふわふわさせてるやつ。一番決められなかった。

 

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これ!この時の衣装もめーちゃくちゃ好き!

 

15.推しにおすすめしたい場所

(しにたい場所と見間違えてびびった)

 

駒沢公園ですね。自然が多くて人がよく集まる。刺激と情報が好きな塚ちゃんにおすすめ。

 

16.推しにあげたいプレゼント

あげるって発想なかった…うーん…こだわり強くて自分で欲しいものは手に入れて完結させてそうだし…。私が神なら無限に続く人気と名声と仕事。

 

17.推しの好きなエピソード

ご両親ともめたとかで炊飯器に当たりちらして壊した話

 

18.推しのテーマソング

中島みゆき ファイト!

…なんとなく。

 

19.推しに歌って欲しい曲

naturallyをソロで歌って欲しい。

 

20.推しに聴いて欲しい曲

こういうの好きなのに塚ちゃんには浮かばないのなんでだろう。…好きにやってほしい。

 

21.推しはかっこいいorかわいい

かっこいいんだけどかわいい時からずっと見てるから頭の中ではかわいい

 

22.推しにやってほしい役

また塚ちゃんの良さを活かした当て書きみたいな役やってほしいな。それか、塚ちゃんの内面にぐっと触れて本人も自分について改めて考えるような役。じめじめ薄暗いような。あとアルパ。

 

23.推しに直してほしいこと

仕事に遅刻はしないでね!

 

24.推しに似合う季節

 

25.推しの魅力3つ

笑顔が素敵

パフォーマンスの博打性がすごくて見てて飽きない

仕事への向き合い方の本気度、カリスマ性、素晴らしい才能と努力

 

26.推しの言葉で印象的だったもの

ツボが変なんだけど、「この先バレエが来るからバレエを習い始めたんだよね!」って雑誌で言ってた言葉。

塚ちゃんって先を読むんだ…って印象的だった。失礼だな!

 

27.推しを好きになって一番幸せだった瞬間

代々木かな?大きい会場でA.B.C-Z5人並んでフライングしてる塚ちゃんを見て、応援してて本当に良かったって思った。あとはわりといつも幸せです。

 

28.推しに一番感謝してること

辞めたくなるような辛いことも沢山あっただろうに辞めずにいてくれたこと。ジャニーズになってくれたこと。

 

29.自分にとって推しは?

もう長い間見すぎてて勝手に自分の価値観のひとつ。

 

30.最後に推しに一言

ずっとずっと大好きです。

これ握手会でも言った〜!!!!!!!!!!はずかしい。ずっと応援してます、本当。

 

おしまい!