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ささくれになりたい

塚田くんのささくれになりたい塚田担、最近トラジャが気になる。懐古したり、妄想したりします。

なぜ学校は私に「ケツ毛」を教えてくれなかったのか?


※下品です






私は体毛が薄い。

…と、思う。



あまり体毛の自己処理に悩まされた覚えはなく、するはするけど…全身脱毛を小さな頃から検討するような感じではなかった。(美容への意識が低かったのかもしれません。)




だからなのだろうか、私は知らなかった。

人体は、どこに毛が生えるのかを、だ。



あと、すみません人の裸を見たのお父さんのをうっかり洗面所で数回くらいなので、それもあるかもしれない。

ワキ、脚、腕、と、まぁ鼻と、髪と、顔にうぶげみたいなのはあって。
人間が自分を守りたい部分に生えるのは知ってはいる。
知ってはいた。
あと、ギャランドゥというものが毛の濃い人にあるのも知っていた。

まぁ別に体毛に関しては特に考えたこともなかった。


あの日までは。






私のターニングポイントは20歳で会社に入って三年過ごした頃。


会社の飲み会で酔っ払った先輩が男性の同期を指差してこんなことを言ったんです。


「こいつ、ケツ毛めっちゃ濃いんだよ!見る!?」






…ん?



ケツ…毛?



臀部に毛って生えるの?




私は聞きたかった。
「ケツ毛ってなんですか?」って。

ただそれでは会話の流れは私の無知さになってしまうしなによりそういう体毛の濃さをひけらかされた同期が美味しくなくなってしまう。

それはいけない。
でもケツ毛ってなんだ?


百聞は一見にしかずと言わないか?





見ました。






そこにはお尻の割れ目の上というか腰のあたりまで黒ぐろと毛が…毛が、生えていました。

熊さんのお尻を見てるのか?ってくらい。

人間ってこんなところに毛が生えるんだ…すごい、すごい。

私は感動して叫んだ。




「神秘的ですね!!」




(このコメント、あとから聞いたらちょっと間違えてたらしいです。)



で、しばらく私はいろんな人にケツ毛の話をしてたのですが、ある日「VIO脱毛」の存在を知ります。
その、IとOの意味をお風呂で毛について調べていたときに知って、私は知りました。

女の人も、ケツ毛というか、※の周りに毛が生える、ことを…。

それでいやいやまさか!と。
まさか!と。
湯船の中でちょっと、お尻の方で引っ張ったら。







あった。









私が無知だっただけなのでしょうが、

これ言うと馬鹿だなと思うかもしれませんが、

え、え、私はIとOのとこって毛が生えないと思ってたんです。

人間そんなとこに毛が生えないと思ってたんです。
本当にVだけって、思ってたんです。

思ったんです。


思ってて!!!!

でもあったんです。
臀部っていうか、※!?!?
※のとこに毛が!!毛が!!


ねぇもうなんで私は今まで知らなかったの?
どうして?
どうして月経とかそういうことを知っておきながらなぜ!?なぜケツ毛の存在を知らない!?


こんなとこに毛はないと思ってた…ああ、あああああ…あああ…


もっと早く教えてくれれば…
人体にケツ毛があることを知っていれば…



なんにもないか…。




ああ…。






あまりのカルチャーショックに泣きながらケツ毛をぶち抜きまくったらしばらくおしり痛かったので、みんなはやめようね。





そして私は、脱毛に通い始めるのです…。

人体の摂理に反しているのかもしれませんが、ごめんねケツ毛…これ以上自力で君をぶち抜いたらいつか痔になってしまうから…。

さようなら…。






今日、はじめての脱毛だから書いてみました、こんな不毛な話。

なーんちゃって、ハハッ!