ささくれになりたい

塚田くんのささくれになりたい塚田担、最近トラジャが気になる。懐古したり、妄想したりします。

雑記

基本的にここで話す時はテンションというかノリが20%くらい上がっている状態になってる。それはもう好きなことばかり書いてるから当たり前なんだろうけど。

で、まぁなんていうか普通のテンションの日記をメモ帳に書き残していて。その供養です。だから特に何か役立つことは書いてない。

 

 

 

意味のないようなことをするのが好きです。

 

例えば美容室の帰りに意味もなくいろんなところへ向かって歩いてみたり、気になった建物に入ってみたり。小道に入って道に迷って、その間になにかを考えたり考えなかったりして。

その時自分は何者でもない。だれかに言葉を発してるわけでもなく、何かを学んでるわけでもない。
だけどどうしてかそういう時の自分が一番自分のように思える。
最近は意味のあることばかり追い求めていた。時間を有効にとか何かをするとか、そんなことばかり。
でもきっと実はそうする必要もなくて。特にとりとめのない、誰に話すこともない、自分だけの秘密のような時間がきっと私の人生にとってはとてもとても大切なものなんだろうなとぼんやり歩きながら思っていた。

 

ふと、目に入った建物の中で展示がやっていてふらふらと引き込まれるように入っていった。
そこでは小さな家という絵本を描いた作家さんの展示をしていた。有名な方なんだろうな。沢山の絵本を世の中に遺したその後に亡くなったと大きなボードには記されていた。

 

建物の中には大きな地球や家のモニュメント、その周りをクルクルと回る子供達。小さな子は建物の中の雑貨屋さんの中にいるお母さんに向かって手を振る、それを振り返すお母さんであろう人、それをちらりちらりと見ながらレジ打ちをする店員さん。


全ての人がそれぞれの思いでそれぞれの人生をすごしている。

それをぼんやり見ている私も。
人はそれぞれの時間を生きている。

 

自分だけがその物語の主人公だと思いがちだけどそうではなく、それぞれの視界から見える世界で生きている。小さな世界が沢山、その空間にはあって一つの世界になっていた。

 

そんなことをぼんやり考えてどこに言おう、誰に伝えよう、いや一人でこの気持ちは持ちっぱなしにしていようかと考えあぐねていた。

 

ただ、一人で持っていたって忘れてしまうよなぁなんて思って、ここに書き残すことにする。

なんでもない記念日ということにしよう、今日は。なんにもないなんでもない記念日。